スクリプト開発 / コネクターオブジェクト DFF.CONN / ClickHouse
ClickHouse コネクター操作オブジェクトは、ClickHouse に対するクエリと書き込みのメソッドを提供します。
DFF.CONN(...) のパラメータは次のとおりです:
| パラメータ | 型 | 必須 / デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
connector_id |
str | 必須 | コネクター ID |
database |
str | None |
データベースを指定 |
.query(...)
SQL 文を実行し、クエリ結果を返します。各行の結果は列名をキーとする dict に変換され、すべての結果は list として返されます。
| パラメータ | 型 | 必須 / デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
sql |
str | 必須 | SQL 文。パラメータプレースホルダーを含むことができます。? はエスケープが必要なパラメータを表します。?? はエスケープが不要なパラメータを表します |
sql_params |
list | None |
SQL パラメータ |
| 例 | |
|---|---|
1 2 3 | |
.non_query(...)
書き込み、更新、削除などの SQL 文を実行し、ドライバーが報告した影響行数を返します。パラメータは .query(...) と同じです。
| 例 | |
|---|---|
1 2 3 | |
.query(...) と .non_query(...) は、実行に成功すると自動的にトランザクションをコミットします。実行に失敗すると例外がスローされます。
動的 SQL 文
query(...) と non_query(...) は、内部で DFF.SQL(...) を使用して SQL 文を構築し、複雑な動的 SQL 文の構築をサポートします。
例えば、WHERE IN (...) の値の数が不定の場合や、INSERT INTO ... VALUES ... によるデータの一括書き込みなどです。
詳細は スクリプト開発 / SQL 構築 DFF.SQL を参照してください。